三線を弾き出してもうそこそこの年月は経っていたというのに…。
去年の今頃は三線そのものには全く興味がなかったんですよねぇ…。
沖縄の唄が好きで…。それが唄えればそれだけで良かったというか、唄を覚えるだけでいっぱいいっぱいだったというか。
そうこうしている間に(金が無いといいながら…)なんだかんだと三線は増え。
☆小与那(クーユナー)型 ゆし木(実入り)棹 強化張り(折れた三線の胴を転用)
強化張りだからか、響きは下記2本に劣りますが軽めのさわやかな感じの音が出ます。音質的には一番お気に入りかも。
☆知念大工(チニンデーク)型 縞黒棹 本皮張り
メッチャ響きます!石垣の「糸洌三線屋」さんで購入しましたが、見た目も美しくて完成度が高いです。力強い音が出ます。
☆真壁(マカビ)型 八重山黒木(らしい…)棹 本皮張り
これも響きはいいです。皮の張りが弱いのか「ポンポン」といった感じの音ですが、哀愁のある音を奏でます。ヤフオクでの購入ですが、前の持ち主さんの話では40年ぐらい前の三線であるとのこと。だからなのか、現在の真壁型とは少し形が違います。
強化張りだからか、響きは下記2本に劣りますが軽めのさわやかな感じの音が出ます。音質的には一番お気に入りかも。
☆知念大工(チニンデーク)型 縞黒棹 本皮張り
メッチャ響きます!石垣の「糸洌三線屋」さんで購入しましたが、見た目も美しくて完成度が高いです。力強い音が出ます。
☆真壁(マカビ)型 八重山黒木(らしい…)棹 本皮張り
これも響きはいいです。皮の張りが弱いのか「ポンポン」といった感じの音ですが、哀愁のある音を奏でます。ヤフオクでの購入ですが、前の持ち主さんの話では40年ぐらい前の三線であるとのこと。だからなのか、現在の真壁型とは少し形が違います。
本来は、自分の気に入った三線が1本あればそれで十分なのかもしれませんが…。
音の違う三線が何本かあって、「この唄のときはこいつの方がいいかな?」なんて考えながら弾いてるのもなかなか楽しいですよ(^-^)