『「誠実な韓国、欺瞞に満ちた日本」=日韓両国の「信書外交」に対照的な評価』
自分の立場をはっきりさせ、違うものは違う、受け入れられないことは受け入れられないとはっきり言い合えるのが真の友好国だと思う。
自分の言っていることが受け入れられないから「欺瞞」とか、それはちょっと自己中すぎやしませんか。
都合の良いときは「経済と政治は別だ」とか言うくせに。
そもそも「棚上げ」も、中国側の要らぬ挑発で国有化の流れになったんでしょうが。
中国にも韓国にも、ほんとに日本へは「誠意のある」対応求めたいですわ。
しかし…。
この論調。ちょっと焦りも見え隠れなんかな。中国さん。