2コ前の記事の続きです
10月9日、再びえっちゃんと遭遇。
他の個体だと100m以上は離れて観察しないと飛ばれてしまうことが多いので、遠くから眺めていたんですけれども。
彼女の方からグングン近付いて来てくれまして、最終的には40mぐらいまで近づきました。
最初一緒にいた、ペア相手のオスは全く距離を縮めんかったのに。
農道ではバッタをたらふく食べ、その後は田んぼに入ってドジョウを突いていたんですけれども。
お腹がいっぱいになったのか、田んぼの中で座り込んで(いわゆる犬座)しまいました。
人が至近距離にいるのに、単独で座り込んでしまうとかね…。
なんか、びっくりでした。
観察され慣れてるのかな?
人恋しかったとか(笑)
福井では可愛がられてたもんなあ。