生きものがく房《のにある》@越前美山

福井県美山発。我が家の犬猫インコのお話。都市育ち夫婦→移住した山里での生活のお話。野鳥観察日記もあるよ。初めての方はカテゴリー「初めての方はこちらへどうぞ」を閲覧あれ。登場人物や動物のこと書いてます。

最近は、蕎麦のおつゆも自家製で。

簡単な濃縮麺つゆの作り方

蕎麦を打つようになってから、麺つゆの消費が多くなりまして。少し前から自分で作るようにしております。

いえ、経済的には市販のものを買う方が安いのです。けど、市販の(安い)麺つゆはだいたい怪しげな添加物が入っていたりして、毎度選ぶのが大変なのです。それならいっそ作ってしまえと、以前のエントリーで紹介した岩波金太郎さんの「らくらく手打ちそば」に書かれている「簡単な麺つゆ(濃縮だし)作り」レシピを参考にし作り始めた次第です。

手間の割にはすごく美味しいつゆができますよ。

材料は真昆布、鰹節、醤油、味醂

昆布と鰹節は普通にスーパーで購入しましたが、今回、醬油と味醂は味見をしてみたいこともあってネットで有機素材で醸造されているいいものを選びました。原価たけーよ💦

三州味醂は甘くてジュースのよう。ほんまに米からできてんの?と思うほど。

ヤマヒサさんの杉樽仕込み有機しょうゆはコクがあってあと味にいい香りが広がります。

実は我が家(というかぺぺ)では弓削田さんの有機醤油(どちらも小豆島なのです)を使っているのですが、同じ島でどれほど違うのだろう?との好奇心からヤマヒサさんを購入してみました。

どちらも美味しいのですが、比べるとやはり違いますね!ヤマヒサさんの方はコクがあってどっしり、弓削田さんの方はすっきり軽めです。軽めといっても昔ながらの醸造法ですので味はしっかり濃いですよ。

これらを醤油:味醂:昆布:鰹節:水=1000㏄:1000㏄:100g:100g:200㏄の割合で鍋にぶっ込んで一晩寝かせます。

あとは30分ほど煮るだけ。ワタクシはいつも醤油味醂を250㏄ずつ使って500㏄弱の濃縮だしを作っています。

出来上がり。500㏄のウイスキーボトルに入れました。

レシピでは、残った出汁ガラにさらに水2リットルを加えて煮出して一番だし。そのガラにさらに2リットルの水で煮出して二番だしを取るとしています。一番だしはかけそばの出汁、二番出汁は和風料理の出汁に使用するとのことですが、ワタクシは取るのは一番だしまでにして、残ったガラは酒の肴にしています。

これが美味い😋結構大量に出るのでしばらくつまみに困りません(笑)

余談ですが、上の醤油と味醂を合わせたときに味見をしたのですが、もうそれだけで美味しかったです。そのうえに昆布と鰹節の旨味プラス。贅沢な麺つゆや~。

この麺つゆは、うちでは蕎麦のつゆに使うことが多いのですが、常備しておくと何の料理にも使えて便利ですよ。ありがたや。岩波金太郎さんに感謝(正確なレシピはリンクの本を参照してくだされ~)。

 

 

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